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https://stand.fm/episodes/6a84b9ed885c6ced7746610a
「やまださんは、どうやって時短勤務にしたんですか?」
こんな質問をいただきました。
僕は今、会社の育児短時間勤務制度を使い、“1日6時間だけ”働いています。もともとの勤務時間は8時から17時まで。休憩1時間を除いて8時間勤務でしたが、現在は9時から16時までの6時間勤務です。
この働き方にしてから、会社員の安定を残しながら、自分のビジネスにも時間を使えるようになりました。
ただ、「子どもがいれば誰でも同じ条件で使える」とは限りません。まずは制度と会社の就業規則を確認する必要があります。
3歳未満なら短時間勤務制度を確認する
育児・介護休業法では、3歳未満の子どもを育てる労働者のために、会社が短時間勤務制度を設けることを義務づけています。原則として、1日の所定労働時間を6時間にする措置を含む制度です。労使協定などによる対象外の条件もあるため、自分が利用できるかは人事や就業規則で確認してください。
さらに、3歳から小学校入学前までは、会社が時差出勤、テレワーク、短時間勤務、養育両立支援休暇などから2つ以上の措置を用意し、労働者が選べる仕組みが始まっています。
つまり、3歳以降も必ず短時間勤務が使えるとは限りません。会社がどの制度を選んでいるかによって変わります。
僕の会社では、独自制度として小学校3年生まで時短勤務を使えます。以前は小学校1年生までだったそうですが、ある社員の方が会社と交渉し、利用期間が延びたと聞きました。
就業規則を見て条件が合わなくても、そこで終わりとは限りません。会社に相談することで、働き方が変わる可能性もあります。
8時間勤務から6時間勤務になったリアル
僕の場合、勤務時間は8時間から6時間になりました。単純計算すると75%です。そのぶん、給料も働いていない時間に応じて減ります。
「収入が減るのは不安」と感じる人もいると思います。僕も、誰にでも時短勤務を勧めたいわけではありません。住宅費、教育費、手当、社会保険など、家庭によって条件は違います。
僕の場合は、減った給料を自分のビジネスで補えています。本業より自分の仕事のほうが時間あたりの収入が高くなっているため、2時間を会社に使うより、自分の仕事に使うほうが家計にもプラスになりました。
6時間勤務でも収入を育ててきた過程は、こちらの記事にもまとめています。
https://note.com/yamada_simple/n/nb64bf94d9196
時短勤務は、ただ働く時間を減らす制度ではありません。生まれた時間を、家族や自分の未来へ振り分ける制度です。
会社員を辞める前に、残すメリットも考える
僕は今、自分のビジネスを伸ばすことがめちゃくちゃおもしろいです。だから「もう会社員を辞めようかな」と思う日もあります。
一方で、会社員には毎月の給料、社会保険、家族手当などのメリットがあります。僕は妻と4人の子どもを扶養しているので、勢いだけで独立するのは避けたい。健康保険や年金を含め、家計全体で試算する必要があります。
今考えているのは、子どもが制度の対象である間は6時間勤務を続けること。その後は会社と相談して短時間勤務を続ける、短時間の仕事へ転職する、あるいは自分の仕事へ軸足を移す。いくつかの選択肢を残しています。
会社員か独立か、二択で考えなくてもいいんです。
時短勤務で作った時間を未来へ使う
いきなり会社を辞めなくても、会社員をしながらやりたいことはできます。有給休暇を使って平日のイベントに参加する。時短勤務で生まれた時間に、自分の商品を作る。小さく試しながら、次の働き方を考える。
大切なのは、短くなった2時間を何となく消費しないことです。
家族と過ごす、自分の仕事を育てる、学び直す。目的を決めて使えば、2時間は人生の方向を変える時間になります。
毎月ゼロから働かなくても収入が積み上がる「土台」の作り方は、こちらの記事でも紹介しています。
https://note.com/yamada_simple/n/nd5c9ad7fcd97
まずは会社の就業規則を開き、育児短時間勤務、柔軟な働き方、対象となる子どもの年齢を確認してみてください。分からなければ、人事に「自分の場合は何が使えますか」と聞けば大丈夫です。
僕のメンバーシップでは、会社員を続けながら、noteやKindleをストック商品へ育てる過程を共有しています。みんなで“時間と収入を最大化”していきましょう!














